沐浴からお風呂に変わるとパパも子供もラクで楽しい
沐浴とお風呂の違い
沐浴の頃は
- 洗いにくい
- 赤ちゃんを支える手元がつるんと滑りそうでヒヤヒヤする
- 余裕がなく疲れる
お風呂になると
- 洗いやすい
- 赤ちゃんの支えが安定する
- 余裕ができて楽しい
最近うちの子供が、沐浴を卒業してお風呂にステージアップしました。
前述のように、子供の入浴タイムが劇的にラクに楽しくなりました。
沐浴からお風呂へ切り替えるタイミング
沐浴からお風呂への切り替えタイミング
産婦人科での一ヶ月検診を終えて、問題がなければお風呂へステージアップ
うちの場合、産婦人科での一ヶ月検診の際、お風呂に入れていいかどうか聞くのを忘れてしまいましたが、基本的には一ヶ月検診を終えて特に問題がなければ、お風呂に入れて大丈夫です。
赤ちゃんとのお風呂タイム
赤ちゃんとのお風呂タイムについて
- まずパパがいつも通り体を洗いキレイにする
- ママに”もういいよ〜”と伝える
- 赤ちゃんを受け取る
- 赤ちゃんと入浴
- 手と太ももの両方で赤ちゃんを支える
- ベビーソープを手に取り赤ちゃんを洗う
- 赤ちゃんをしっかり湯に浸からせる
- ママを呼び、赤ちゃんを渡す
ももの上で支えた状態で赤ちゃんの体を洗えるのがとってもラクです。
沐浴だと片方の手でで赤ちゃんの首元を支えつつもう片方の手で体を洗うのでどうしても洗いにくいし、滑りそうで怖いんです。
お風呂だと太ももで支えて上の方にあげてあげるととっても洗いやすくて丁寧に洗うことができます。
お風呂だと沐浴に比べ安定感があり余裕があるので赤ちゃんとのスキンシップも心から楽しめます。
首が据わるともっと安定するんだろうと期待に胸を膨らませつつ、お風呂タイムを満喫しています。