マインドマップ活用のすすめ「おすすめアプリはマインドマイスター」
頭の中の考えをまとめたり、深掘りして考えるための手法。
それがマインドマップです。
仕事やプライベート、様々なシーンで活用できるので、とてもおすすめです。
そのマインドマップを作るのにおすすめなのが、マインドマイスターというアプリです。
マインドマップの活用事例 おすすめアプリはマインドマイスター
頭の中を整理したりするのには、マインドマップを使うのもとてもおすすめです。
マインドマップとは「魚のホネ」みたいに表現されることもあります。
こういう感じで、どんどん枝分かれして、深掘りしたり、まとめたりするツールです。
頭の中にある考えを、マインドマップに書き出していくことで、「見える化」できます。
マインドマップは紙で書いたり、ホワイトボードで書いたりしてもいいのですが、スペースを考えながら書かないといけないのでめんどくさいです。
アプリであれば、無限に広げられるので、スペースを気にせずどんどん書いていけます。
そのアプリですが、マインドマップのアプリはたくさん出ています。
ぼくが実際に使っているオススメのアプリは、マインドマイスターです。
ぼくがマインドマイスターを愛用している理由は主に、以下の2つになります。
操作がシンプルで簡単。サクサク打てる。
ファイルは3つまで無料。(それ以上増やす場合は月額制)
マインドマップが書けるアプリは、他にもたくさん出ているので、自分の好みに合うものを探してみてください。
ToDoリストからブレーンストーミングまで色々使えるマインドマップの活用例
ぼくが使っている事例を紹介します。
ブログのネタ帳として使う
どんな小ネタでも、くだらないネタでもいいので、思いついたものを書いています。
ブログを書くときは、これを見てから書き始めるので、なくてはならない存在です。
日々の記録として使う
ブログ、勉強、読書などの進捗状況や、一言日記など、日々の記録をしています。
自己内省に使う
この先どうしていきたいのか、どういう人生を求めているのか、そのために何をするべきなのか、頭の中の考えを吐き出して考えみるといいです。
その他にもたくさん活用方法はあります。
ToDoリストとして使う
やりたいことリストを作る
アイデア帳として使う
プレゼンテーション用の資料として使う
ブレーンストーミングする
そんなマインドマイスターですが、ぼくの中では、手放せないアイテムとなっています。
ぜひ、一度使ってみてはいかがでしょうか?